第88回定期演奏会の御礼
第88回定期演奏会には、1,332名のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
木下麻由加先生の指揮のもと、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」より抜粋、ならびにラフマニノフ「交響曲第2番」をお楽しみいただけましたでしょうか。
また、開演前には岸本竜太郎指揮による金管アンサンブルをお届けいたしました。こちらにも大勢のお客様から温かい拍手を頂戴しましたこと、重ねて御礼申し上げます。
当日実施いたしました神戸大学交響楽団への復興支援募金にも、多くの皆さまにご賛同いただき、誠にありがとうございました。皆さまのお力をお借りし、同大学オーケストラの活動を支援することができましたことを、大変うれしく思っております。
なお、アンコールにはチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」をお届けいたしました。原曲は弦楽四重奏曲ですが、弦楽合奏ならではの豊かな響きもお楽しみいただけたのではないかと存じます。
改めまして、ご来場いただきました皆さま、そして本公演を支えてくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
次回、第89回定期演奏会は、今西正和先生の指揮で「オール・ドヴォルザーク」をお届けします。
「自然の中で」、「スラブ舞曲 第1集」全曲、そして「交響曲第8番」という、ドヴォルザークの魅力をたっぷりと味わっていただけるプログラムです。
「自然の中で」は、演奏される機会の比較的少ない作品ではありますが、ドヴォルザークらしい豊かな響きと美しい旋律にあふれた、とても魅力的な曲です。
「スラブ舞曲」は抜粋で演奏されることが多く、ご存知のメロディもたくさんあるかと思います。一方、第1集全曲をまとめて演奏する機会はそれほど多くありません。全8曲を通してお聴きいただくことで、一曲ずつの楽しさだけでなく、作品全体としての魅力も感じていただけるのではないかと思います。
そして「交響曲第8番」は、明るく伸びやかな旋律や、どこか懐かしさを感じさせる歌、力強く華やかな響きなど、ドヴォルザークらしさが随所に感じられる作品です。親しみやすいメロディも多く、初めて聴かれる方にも楽しんでいただける交響曲ではないでしょうか。
それぞれに異なる魅力を持つ3作品を通して、ドヴォルザークの音楽の世界を存分にお楽しみいただければ幸いです。
神戸市民交響楽団
演奏会実行委員長 小野 恵美
神戸市民交響楽団とは
私たち神戸市民交響楽団は神戸に本拠をおく、2019年に創立50周年を迎えた団員数約90名のアマチュアオーケストラです。
古くからの団員だけではなく、若い世代の団員も積極的にお迎えしてバリバリ活躍していただいています。また「自分たちのオーケストラは自分たちの手で」を合い言葉に、運営やその費用もすべて団員の手で行なっています。
このホームページは「私たちの団をみなさんに知っていただきたい」という思いで開設しました。特に演奏会の情報や私たちの団にかかわる様々な情報を案内しています。これからも内容を充実させていきたいと思っています。
そして、わたしたちの演奏会にも是非お越し下さい。音楽を愛する姿をみなさんに見ていただけることと思います。
また団員の募集も積極的に行っています。どこかアマオケで活動したいと考えている方は是非とも「団員募集」をご覧ください。

定期演奏会より



